収入はあるのにキャッシングの審査に落ちてしまう人の原因

キャッシングの審査では、年収が同じでも、一方は通過したのにもう一方の人は落ちたということがあります。キャッシングの審査とは返済能力を調べるためのものですから、収入があるのは最低条件として、それ以外にもさまざまな要素を吟味して最終的な判断が下されます。そこで、ある程度の収入があるのにキャッシングの審査に落ちてしまうという人のために、審査落ちとなりやすい原因を見ていきましょう。


<参考>https://www.jcb.co.jp/cashing/qa/sokujitsuyushi.html

申し込み内容に誤りがある
キャッシングを申し込む際に、申込書の記載内容に誤りがあると、審査に落ちてしまう可能性が高いです。単なる記入ミスでも、場合によっては虚偽申告とみなされるケースがあります。たとえば、申込書には現在の借入件数を記入する欄がありますが、本当は3社から借りているところを、うっかりミスで2社と記入した場合、「少なく見せようとわざと虚偽の内容を書いたのではないか?」と思われる可能性があるのです。一つの項目で虚偽が疑われると、ほかの項目もすべて疑いの目で見られてしまいますから、本来なら通過したはずの審査も落ちてしまう可能性が出てきます。最近はネットから申し込むパターンが多いですが、そのせいで変換ミスなどが多発しているとも言われています。ネットから申し込む時は必ず記入内容をチェックしてから送信しましょう。


<参考>https://xn--119-jj4bzfqipb4dc5001if01a.net/

借入希望額が高額
「どうせ申し込むならいざという時のために多めに借りたい」と思う人は多いですが、あまり希望額を高くし過ぎると審査に落ちやすくなってしまいます。貸金業者は総量規制に従って営業しているため、利用者の年収の3分の1以上の金額を融資することができません。「多めに借りた方が安心」と思って、うっかり自分の年収の3分の1以上の金額を希望すると確実に断られるでしょう。また、総量規制は借入している全部が対象ですから、今申し込もうとしている会社に対しては問題のない金額でも、他社との借入合計額で総量規制に引っかかってしまうこともあります。

他社からも借入している場合
他社のキャッシングも利用している場合、あまりに多くの会社から借りていると、新たに申し込んでも審査に落ちる可能性は高いです。目安は5社までと言われています。現在、5社からキャッシングしている人は、現在の収入がどうあれ今後の審査に通過するのは難しいと思ってください。借入が多いと返済できないリスクも高いとみなされてしまうので、なるべく3社以内に抑えましょう。これは、他社に同時に申し込む場合も同じことが言えます。